マスク

まだ自分は着用している

新型コロナウイルスの位置づけは令和5年5月8日から5類感染症となり
マスクの着用は個人の判断に委ねられるようになった。
コロナウイルスが流行っていた時期と比べてマスクを着用する人が減ってきた気がする。
外へ出歩いて見るとほとんどの人がマスクを着用しているのを見かけなくなり
感覚でいうと自分を含め約1割ぐらいの人しかマスクを着用していない。
約3年以上もマスクを着用を義務付けられていて常に感染に対して強い意識を持って暮らす日々が続いていた。
感染予防のためにやむを得ず着用していたが息苦しいと言っている人もいたらしく自分も早く終息してほしいと思っている。
ワクチンができ今はだいぶ落ち着いてきたといえるがそれでも侮れない。
冬の時期はインフルエンザが流行する。
気温が下がると鼻や喉の粘膜の働きが悪くなるらしく体内の免疫力が下がりウイルスに感染しやすくなってしまうのだ。
コロナウイルスはまだ終息はしていないのでインフルエンザと合わせて感染予防していくしかないだろう。
自慢ではあるが自分はまだ一度もコロナに感染したことがない。
体調を崩してしまうことはあるが。
こまめに手洗いとうがいと消毒、そして家に帰ったときでも手洗いとうがいと消毒を忘れないことだ。

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